01 December 2010

Google JavaScript Style Guide 和訳を Revision 2.11 にあわせて修正しました

Google JavaScript Style Guide が Revision 2.11 にアップデートしていたので和訳も対応しました.

Google JavaScript Style Guide 和訳 — Google JavaScript Style Guide 和訳

以前のリビジョン 2.3 から 2.11 まで 0.8 も進んでいますが, 実質2度の更新だけです.

2.3 から 2.9 への変更点は以下. 新しいセクションが3つ追加されました.

  • ブロックの中での関数宣言の禁止
    • if 文などのブロック内での関数宣言は, 各処理系で実装されてはいますが ECMAScript で標準化されていません. よて挙動の違いがおこりえるので, ブロック内では定義式を使うべきです.
  • IE の条件付きコメントの禁止
    • ランタイムに構文木がかわってしまうので, 解析ツールなどに影響があるため非推奨です.
  • 長い型名のエイリアスを作り可読性を向上させる
    • プロパティアクセスが連鎖するような長い名前空間の場合は, ローカル変数に代入して可読性を高めましょうという話です. ただし結構制限が厳しい決まりになっていました.

2.9 から 2.11 への変更点はサンプルコードのミス(閉じ括弧がひとつ足りなかった)の修正だけです.

まだ訳せてない部分や訳がおかしい部分の見直しも順次進めていきたいです.