01 February 2015

Mac のローカルに WordPress をたてる

検証に必要だったので数年ぶりにセットアップしたのでメモ。

Apache のセットアップ

Apache 自体はすでにインストール済みのはずなので、設定ファイルで php を有効化するだけでよい。

設定ファイルは /etc/apache2/httpd.conf にあるので、#LoadModule php5_module libexec/apache2/libphp5.so の行のコメントを外す。

プロセスの起動は apachectl で良い。

$ sudo apachectl start

ブラウザから http://localhost/ にアクセスして、いつもの It works! が表示されれば動作は OK。

ドキュメントルートの位置は、デフォルトでは /Library/WebServer/Documents だと思う。httpd.confDocumentRoot ディレクティブで確認できる。またエラーログの位置もデフォルトは /private/var/log/apache2/error_log で、ErrorLog ディレクティブで確認できる。

php の動作確認は次のような内容のファイルで。

<?
phpinfo();
?>

mysql のセットアップ

インストールは homebrew で。

$ brew install mysql

設定ファイルの位置やプロセスの起動方法は brew info mysql で表示される。おそらくそれぞれ /etc/my.cnflaunchctl load ~/Library/LaunchAgents/homebrew.mxcl.mysql.plist あたりがデフォルトだと思う。

最初はパスワード無しの root ユーザーができているので、必要に応じて wordpress 用のユーザーも作っておく。

$ mysql -uroot -p
mysql> GRANT ALL ON *.* TO wpuser@"localhost" IDENTIFIED BY "PASSWORD";
mysql> FLUSH PRIVILEGES;

php のセットアップ

mysql との接続設定が必要。php の設定ファイルは /etc/php.ini.default にある。これを php.ini にリネームし、mysql.default_socket/tmp/mysql.sock を設定する。

$ sudo mv /etc/php.ini.default /etc/php.ini
$ sudo vim /etc/php.ini
# mysql.default_socket = /tmp/mysql.sock と設定する
$ sudo apachectl start

WordPress のセットアップ

WordPress › Download WordPress

こちらからダウンロードし展開、ドキュメントルート `/Library/WebServer/Documents に置き、ブラウザからアクセスする。ウィザードが始まるはずなので、あとはそれに従えば良い。

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